満点主義!? 合格点主義!過去問の徹底でクリア!!

「ファイナンシャルプランナー(FP)」になるためには、当然、金融に関する法律を学ばなければなりません。受検機会は年3回ありますから、“専門知識が身に付いた”“基礎知識はバッチリ!”そう確信できるまで勉強しましょう。私は「フォーサイト」の通信講座だったので、合格までのスケジュールが立てやすく、無理をすることなく、きちんと最後まで続けられました。自分で決めた目標に向かい、決して諦めずに続けることが大切なんですね。
ここでももう少し、試験の内容について見ておきしょう。
試験は「学科」と「実技」の2種類で、筆記はマークシート方式で60問。実技は記述式の問題が40問出題されます。試験の内容は下記の通りです。

●学科試験の内容

ライフプランニングと資金計画(10問)、リスク管理(10問)、金融資産運用設計(10問)、タックスプランニング(10問)、不動産(10問)、相続・事業継承(10問)

●実技試験の内容(※出題番号は本試験ごとに多少異なる)

FP総論(2問)、金融資産運用設計(4問)、不動産(3問)、リスク管理(4問)、タックスプランニング(3問)、相続・事業継承(3問)、ライフプランニング・総合問題(21問)

焦らず狙える合格点

学科試験の制限時間は120分(実技試験は90分)。1問につき数分しか考える時間はありません。全問正解するには時間が足りない!? 満点を狙うならばそうですが、それぞれに合格基準点が設定されているのです。データ的には学科が36点(60点満点)、実技が60点以上(100満点)と約6割。ここを目安に問題を解いていくことになります。
「フォーサイト」が提唱するのは“合格点主義!”。基礎的な知識をきちんと理解していれば、合格基準点をクリア。意地悪な、というか難し過ぎて正解を導き出すのに苦労する問題があれば、そこはスキップ……これが合格の決め手に(笑)。フォーサイトで過去問を徹底的にやっていれば大丈夫です。

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